フラメンコ講師 古迫 うらら
1981年福岡生まれ。7歳の頃、福岡の倉橋富子フラメンコスタジオ「プラスエラ」にてフラメンコを習い始める。03年に教室を辞め、04年より講師活動・タブラオ活動を開始。
アンヘリータ・バルガス、コンチャ・バルガスのフラメンコスタイルに特に強い感銘を受ける。近年はアンドレス・ペーニャから特に大きく影響を受け、歌に寄り添う自然なフラメンコにとても強い興味を持ち学んでいる。日本人講師は今枝 友加、吉田久美子に師事。2018年から大沼由紀に師事。
06年〜10年まで福岡ビークラブフラメンコスタジオの講師を務める。
2010年より福岡・九州を中心に、東京でも意欲的にタブラオ活動を行う。
2017年11月より福岡高砂のEstudio Flamenco Alba にて教授活動を再開。
2018年9月22日博多の老舗タブラオレストランであった
『ロス・ピンチョス』にて初ソロライブを開催。
2022年文化庁アートキャラバン事業参加作品【音の旅人2】福岡公演第二部に出演。
フラメンコに出会い。
沢山の素晴らしい出会いと経験が
私を成長させてくれました。
歌とギターとパルマとハレオが
魔法のような世界に連れていってくれるのです。
二度と同じことは起こらないフラメンコの舞台。
その一瞬一瞬が宝物です。
一緒に学び、楽しみ、
新しい自分に出会ってみませんか?